梅雨本番、ジメジメした日が続きます（ニャ-）。

さて、

昨今流行りの「高性能住宅」。

長期優良住宅、ZEH、気密性をあらわすC値・・・どなたも一度は、耳にしたことがあるのではないでしょうか？

健康や地球環境のために、住宅も省エネの時代。

家電のように、性能の数値だけが独り歩きをしてしまっている今、本来の「省エネ住宅」の目的について

改めて学んでみませんか？

居心地の良さを定義する指標は、断熱性能や気密性だけではありません。

電気の力に頼らない「省エネ住宅」の科学的根拠を解説します。

自然素材でつくる高性能住宅

・合板ゼロ、無垢の木だけで耐震等級３取得
・自然素材が持つ遮熱・蓄熱・調湿性能を取り入れた施工に
　よって、指標を上回る快適な温熱環境
・建物を取り巻く自然環境、風や熱、採光などを取り入れた
　パッシブデザインの家づくり

自然素材を使うことは、実はとても機能的で合理的。
自然素材の持つ力を生かすことで、機械に頼り過ぎず快適な
住環境を作り出すことができます。
地球環境とも矛盾することなく、長く世代を超えて心身とも
に健康であり続けられる家。

それが本物の高性能住宅です。

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住まいと暮らしの教室
【 省エネ時代の高性能住宅 ー 自然素材の機能性 】

日時：7/15（日）　11:00～ / 14:00～ （各回約50分程）
場所：未来工房　久留米本社/モデルハウス

　　　オンラインでもご参加いただけます
予約：0942-32-4612（未来工房久留米本社）
　　　オンライン参加の場合は7/11(木)までにご予約をお願いいたします