今の暮らしを見つめ、これからの暮らしに必要な広さを考える。
自分たち家族にとっての必要な広さは、図面を見ただけではわかりません。
家族は、いつもどこに集っていて、どこで何をしているか？
持ち物はどのくらいで、何をしているときが一番居心地良いか？
家族の姿を見つめ直し、自分たち家族にとっての「ちょうど良い」を見つけたご家族の、２５坪のお家が完成しました。

■食べるのも、寝るのも、仕事をするのも、いつも家族が同じ場所で。あちこちに家族の居場所をつくるのではなく、同じ空間で別のことをしていたい、と考えた茶の間スタイル
■吹き抜けに面した畳スペースは、ご主人の読書コーナー
■大事に手入れをしてきた庭を残し、リビングダイニングから眺められるように
■ミシンがお好きな奥様がこもれる、台所のとなりの「奥様部屋」
■一階に広いWICがあり、一階だけで簡潔できる家事動線

長く大事に手を加えてこられたお庭をそのまま残し、思い出を残したまま、ご家族の第二章がはじまります。
ぜひ、ごらんください！

敷 地 面 積 ：265.85㎡（80.42坪）
一階床面積： 55.01㎡ （16.64坪）
二階床面積： 30.80㎡ （09.32坪）
延 床 面 積 ： 85.84㎡（25.96坪）

自慢したくなるポイント

•  住宅街の中で、外部からの視線を遮り、庭を眺められる窓の配置
• 輸入クロスや思い出のつまった照明器具などのデザインも素敵
•  飽きのこないデザインの、洗面所のタイルやポーチの石貼り