環境・風土と共生する木の家づくりと暮らしの知恵を取り上げ続けてきた全国誌『チルチンびと』。

「チルチンびと122冬号」

特集「火を愉しむ上質な時」「コミュニティ建築特集」
（2024年12月に発売）
未来工房で建てられた「スタートラインたちばな（八女市）」が
８ページに渡って紹介されています。

「我が家のようなグループホーム」

八女市の街道沿いに建つ、薪ストーブの煙突が印象的な建物。
ここは障がい者のグループホーム。代表の村尾眞治さんが「心の癒しにこだわった」と話すとおり、
個人の住宅のようなぬくもりに満ちた空間だ。
（掲載誌より抜粋）

「社会とのかかわりの中で回復する場として」
利用者さんが「住んでよかった」と思う建物を作りたかった。
（掲載誌より抜粋）

『チルチンびと』誌の出版社である風土社

1997年の創刊から出版をされています。

（実は「未来工房」の設立と同じ年でもあります）

長いお付き合いでもあります。

風土社が主催する『チルチンびと「地域主義工務店」の会』
（「地域に根ざす家づくり」を通して地域循環型社会に貢献する工務店組織（チルチンびと本誌より抜粋））
未来工房も2003年より会員として参加しています。

チルチンびと
https://www.fudosha.com/bchilchinbito/
こちらでも、未来工房で建てた住まいの紹介が一部ご覧になれます。

⚫︎未来工房の実例は
弊社サイト内の こちらでも載しております。ぜひご覧ください！
https://www.mirai-kohboh.co.jp/works/categories/house/