期間限定のセレクトショップ。

大切なことを考えて選んだものに囲まれて、いつもの我が家で特別なクリスマス時間を。

会　場：やかまし村のギャラリー

日　時：11/27(土)-12/26(日)　

　　　　10：00～17：00（休館日/火・水）

【出店者】

・タカムラ家具（おもちゃ・雑貨）

久留米市で50年以上の歴史を持つ家具屋の老舗、タカムラ家具。

ヨーロッパのおもちゃも多く取り扱われています。

少し値段も高く、少し難しいのですが、その分たくさんの遊び方があります。

買い与えるだけでなく、大人も一緒に遊び方を考えられるものが多いのだそうです。

「考え方にしても、生活習慣にしても、まずは様々な違いがあるということを、ここでは伝えたいと思っています。

その違いを理解したうえで、必要なものを選んで欲しい。」と私たちは考えています。

・移動式本屋るーこぼん（本）

ワーゲンバス風の移動販売車の移動式本屋です。

もしこの世から本が一冊もなくなったらどうしますか？

電子書籍が登場するころ、紙の本がうれなくなって、しまいにはなくなってしまうのではないかという論争が起きました。

でもやはり紙の本が愛され、手に取る人が絶えなかったのは本当にうれしいことですし、何より安心しています。

デジタルが普及している今だからこそ、「文字の香り、紙の風」を感じてほしいと心から思い、販売しています。

・Flower&Green TOKOLO（リース・花）

TOKOLOは、久留米市原古賀町の裏通りにある小さな植物のお店です。

人と植物、人と人が出会う架け橋になりたいとの思いから、所、場所、空間、時間、瞬間の意味を込め「TOKOLO（トコロ）」と名付けました。

店内には日本有数の植物の生産地：田主丸はもちろん、自宅の庭で大切に育てたものなど、みずみずしい植物を50種類以上取り揃え、キーパー室含め、その全てに触れてお楽しみいただけます。

・和紙作家/三原真利奈（和紙オブジェ・ブローチなど）

八女福島白壁ギャラリーのイベントに参加する際、八女市特産の手すき和紙を使用した作品を作りたいと思い、初めて「和紙の灯り」を作りました。

それをきっかけに和紙に触れる機会が増え、柔らかな質感や、触っていてなぜか癒されるようなところ、ちぎったり、絵をかいたり、立体物にしてみたり、色々な表現ができるところに魅力を感じました。

いつまでも眺めていたくなるような「夢の世界」をコンセプトに手すき和紙の柔らかさをいかした優しい雰囲気の絵、オブジェなどを製作、販売しています。

・やかまし村の店（インテリア雑貨）

こんな暮らしがしたいな・・・

こんな雰囲気の部屋が好き・・・

好きなモノ、コト、色や形、思いのままにメモして未来工房のショールームを訪れるお客様。

そこには未来工房の家に似合う様々な照明やカーテンの中からお気に入りを探す、楽しい時間。

ステンドグラスや小さなツマミ一つまで私の好きがつまった愛着の持てるインテリアがそろう場所です。